1996年、初めての転職で、フジスタッフに入社しました。人材派遣の営業を経て、5年前に人材紹介部へ異動。2008年現在37歳。ベテラン揃いの人材紹介部の中では、最年少のコンサルタントです。プライベートでは2008年6月に挙式をしたばかり。趣味は、マラソン、サッカー、ヨガ。先日開催された、皇居の周囲をペアで走るマラソン大会では、妻と参加しなんと2位を獲得。銀メダルを頂きました。性格は「相手に合わせる」タイプ。柔軟性があるという点で、コンサルタントに向いた性格だと思っています。
コンサルタントという職務上、転職希望者の方と話をするたびに前職での就業条件や業界の動向をうかがっていますので、各業界の最新情報を直接把握できる立場にいます。その上で、転職希望者の希望する条件が妥当かどうか、クライアントの要望が同業他社に比べて妥当かどうかを判断します。妥当でなければ現実的な条件を再考していただくこともあります。
スキルや諸条件だけでなく、性格や雰囲気が企業に合うかどうかなど、客観的な視点と主観的な視点の両方から判断します。
志望企業への思い入れが強い人、それから転職に真剣な人ですね。例えば企業を紹介するとすぐにその企業のホームページを隅々まで見てきて下さる方もいますし、内定のために懸命に勉強してきてくれる人もいます。そういった入社意欲の強さに何とかして応えたいと、サポートにも熱が入ります。
ある日系金融企業に内定が出た、帰国子女のAさんのケースです。
この企業は、資本は日系ながらトップが外資系出身で、外資系に近い社風を持った企業だと把握していました。Aさんの職歴や性格、実力からみても相性が良い企業だと判断して推薦し、内定が決まりました。
しかし入社を前にしたある日、Aさんから「入社を悩んでいる」と連絡がありました。転職活動中、他社の転職コンサルタントの推薦企業でも選考が進んでいたのは知っていましたが、そのコンサルタントから「Aさんは絶対に外資系しかフィットしない」と言われたことが気がかりになったそうです。
状況を先方の人事部長に説明したところ、率直な話し合いをする場を設けていただきました。Aさんはあらためて社風、仕事の進め方などを確認し、不安を払拭した上で再び入社を決意。お互いに正確な情報を伝え、理解を深めた上での入社でした。
日系でも外資系のような雰囲気を持つ企業はありますし、その逆もあります。表から見える情報だけではなく、こうした一歩踏み込んだ情報を常に収集、把握して転職希望者に伝えるのもコンサルタントの仕事です。
必ずしも転職希望者の全員が転職支援を求めているわけではありません。例えば、今どのような求人情報があるのか知りたいだけかもしれないし、転職するか、それとも現職を続けるか迷っているのでアドバイスが欲しいのかもしれない。あるいは転職するにあたって自分の市場価値を知りたいのかもしれない。
こういったそれぞれのフェーズに適したサービスを提供したいと考えています。サービスを受けたから必ず転職しなければならないといったことはありませんので、転職にまつわるあらゆる場面でお役に立ちたいと思います。
とにかく早く、多くの人材を転職させれば良しとするような目先の利益には振り回されず、あくまで転職希望者が活き活きと働ける転職活動を支援することが重要です。転職希望者が転職に成功して活躍し、それによって5年、10年経ったときに社会的評価が得られるようなコンサルティングを目指しています。
〜メッセージ〜
転職は人生における転機とよくいわれますが、転職時には仕事面だけでなく、環境、精神的にも様々な変化をもたらします。お1人ではなかなか答えがだせない事が多いと思いますが、ぜひ、選択肢の一つとしてコンサルタントに相談いただければと思います。
〜最近の実績〜
【28歳】日系秘書(400万円)→外資系金融秘書(500万円)
【31歳】外資系金融不動産バック業務(700万円)→日系金融不動産投資業務(850万円)
【45歳】化粧品メーカースーパーバイザー(750万円)→外資系保険会社プロジェクトマネージャー(800万円)
【42歳】証券会社アナリスト(1200万円)→オンライン証券アナリスト(1300万円)
【28歳】司法試験志望(アルバイト)→損保会社法務(400万円)
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